リリーの日本語訳 第3冊目の参考文献に載っている

予言占星学1,2

久々に一冊目を開いたら

以前読んだときより 内容が 理解できた!!! ≧(´▽`)≦

前回 だいぶん前だけど 読んだときには

赤経を算出したり ディレクションに使う数値を計算するので嫌になった (/ω\)

関数電卓さん フル稼働だけど

頭が痛くなるような数式が 号泣 怖かった...

読んでちょっと意味がわかったので

今回はディレクションの計算に移ることができました

まずは自分が実験台なんだけど~

小さい頃の事は 忘れてる

面白いことに明らかに死んでるだろうなという時期も出てくるし (`∀´)

子供のものに付いても数値をほとんど出しているので

そちらもディレクションの計算をしてみてから

二冊目の本をまた読もうと思っています

 

結局やり方が違うだけ

予言占星学とリリーの3冊目の最初のあたりは似たことをやっているんじゃないかと思ってます

数式で行くか 表で行くか の違いかな?

 

Carmen Asrologicum は半分近くまで読めました~

今月半ばにはbook.3に突入予定です

book.3の中でも上記と同じような事が書かれているらしいので

結局ネイタルはこれができないとダメなんだろうなぁ あはは・・・

でもこれがきちんと使える占星術師って...

今の日本じゃ きっと数人

もちろん私はまだその中に入ってません

 

どうなっているかを理解できたら欲しいなと思っている物が

とても優秀な物だと気がついた

泣きながら計算した ↑ 自動で計算してくれるんだし... (驚)

SGを初めて使ったときもそう思ったけど

道具は大事なんだなと再確認した