5月くらいからほとんど毎日少しずつ読んでいる本
昨日は 水星が土星のハウスまたはタームにあるとき
という項目を読んでいた
自分に痛みが走る事が書かれていて 無口だとか
古い本なので差別表現が出てきたりしますが 総じて無口なようです
最後に一部は星を学んで占い師になります
って書かれてました (´□`。)
それで私は延々英語で書かれた本を泣きながら読んだり
関数電卓で惑星の位置を計算したりしてたんだな
二千年近く経っても 書かれていることは有効なんですね
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
二千年前の人に予言(`∀´)されていたような気がしました
西洋占星術にもいろいろありますが...
出生時間がわからないチャートを読んでいて本当にそれで良いの???
とか
PCでチャート作って アスペクト自動計算で出てきたのを読んでいるだけで本当にそれで良いの???
と最近よく思うようになりました (古典に占術を変更してからはほとんど↑やっておりません)
本当にそれで西洋占星術???
出生時間がわからなければ時刻の調整をやってみれば良いと思うし
(自分も早く完璧なレクティファイできるようになりたいですね あはは...)
ハウスがタームがって書かれているけど 時間わからないと使えないし
ディグニティの計算ができないと 理解もできないでしょう
ブック2 和訳終了したので のんびり読みかけの本でも読むことにしましょうかね
などと言いながら最近一日一冊ペースです 反省