最初に買ったのは
大アルカナ22枚と解説書がセットになっている
復刻版出てる 欲しいなぁ
その後 フルデッキ付きの本とか
柄が違う 大アルカナ付きの本とか
買ったんだけど~
フルデッキのカードの柄が怖かった
白黒で子供心にトラウマになりそうな柄でしたよ
(子供用じゃなかったのね...)
最初のカードが綺麗だったので
怖い柄のはしばらく持っていたんだけど
早々と手放しました
で 当然の事ながら 初心者がやるアヤマチを繰り返しました (笑)
同じ事柄を何度も占ってはいけない です
これね ぼくせん (ぼくの字はカタカナの ”ト” みたいな字ね)
ぼくせんの本とかには必ず書かれているんだけど
理由はきちんとあるんですよ~
この時には子供過ぎて意味がわからなかったけど
結局 出たカードをつなげてストーリーを作ることが出来なかったなこの時は..
おかげで プロになったときには 大アルカナ22枚では占わなくなりました
流れの強弱がわからないからね 全部大アルカナだと (私の場合はです)
初心者が陥るアヤマチを繰り返し読み切れずにタロットカードも封印しました (恥)
部活動が楽しかったので しばらく占いのことは頭の隅にはあったものの部活動一色の生活をしていました
ここまで読んでくださってありがとうございます