中学で吹奏楽部に入って 練習時間は長かったけれども
家に帰ると 持っている占いの本を読んだり
当時 星に関しても興味があり
そちら系の本を読んだり 月一回プログラムが変わるので時間があるとプラネタリウムに出かけたり
なんて生活を送っていました
そうですね~ 天体望遠鏡を持っていたのですが
この頃に買ってもらったことを記憶しています
読んでいた本の中に ティコ・ブラーエって天文学者が取り上げられていたんですが
カシオペア座に新星を見つけて 延々観測をしていたって記述を読んで
感銘を受けた訳なんですが...
凡人には無理ですね (恥)
そう言えば寒い時期にばかり家の外で星空を眺めていた気がします
四国は暖かいといえども夜はやっぱり寒い
家の外で見えるのは 南東の方向ばっかりだったような気がします
たまにホロスコープの本を読み返して
再度 同じ部活のお友達のホロスコープを書いてみたりしていたことも思い出しました
でもね~ 生まれた時間が わからないんだよね...
自分の生まれた時間は母子手帳の時間で知っていたので
現在使っている ホロスコープソフトとそこまで大差ないチャートを書くことは出来ていたのですが
アスペクトの重要性がイマイチ良くわかっていなかったし
本に書かれてあることをつなげてもタロットの時のようにストーリーができあがることはありませんでした
で 思い出すとこの時期に占星術用のホロスコープソフトがあること(きっと出始め)
英語で書かれている本に沢山の情報があることは知ったのですが
さすがに四国の田舎の本屋でお目にかかることもなく
専門書の書店は敷居が高くて目録を入手することもできませんでした...
ここまで読んでくださってありがとうございます