不思議と習いに出かけようと思ったことはないのです!!
四国以外では講座はいくらでもあるのにね
20代の頃も 市販の本を読んだりはしていたんだけど
四柱推命をわかりやすく解釈された本を中心に読んでいました
で 専門書?なのかな 完全独習って名前に入っている本を買って読んでみたりしているうちに
命式は自分で書けるようになったんだけど
わからない部分が出てきたり...
書いた命式が本当に合っているのか 心配になったりして
四柱推命のソフトを買いました
ここからですね またしばらく時間が空いて
その間に 着付け習ったり アロマの試験を受けたりしたんですが
ホロスコープソフト付きの 鏡リュウジ先生の本を買ったとき
巻末にスクールリストが付いていて 占星術を教えている学校を紹介されていたんですが
最初に読んだ星占いの本 ホロスコープを書くための本
その著者達の学校にたどり着きました
通信講座です
子供も小学生になっていたので
学校に行っている時間にちょっとずつ勉強することが出来たんですね
プロフィールにも学校の名前を出しているので
ルネ・ヴァンダール研究所の講座だったんですが
初級が終了する頃に 占いとスピのSNSがあったのでそちらにブログを書いたり
アマチュア占い師として活動しました
中級講座に進んで課題が後一つ残った状態で終了しました...
最終の課題を出して次に進むか (次は通学講座しかなかった)
そのまま辞めてしまうか
すごく悩みました...
次の講座はホラリーやマンデンを含む講座だったんだけど
中級編までのテキストの中でホラリーの参考図書をあげてくれていたのですが
ご自分で書かれた物ではなかったのです
理由はテキスト中に書かれていました
当てもの占いはやらない って
それに関してはきちんと理解しています
だから ダメだとか そんなのでは全くありません
雑誌に掲載されたり事務所で相談者の相談を受けたりされていましたし
なにより自分が子供の頃から本がバンバン売れていましたから
でも
自分が求めている方向とズレがあった のです...
鏡先生の本を読んだ後は
日本語で書かれている占星術の本を沢山読みました
いろんな著者の本を読む とか 沢山 何度も読む とか
当たり前なんですね
SNSで他の方と交流があったりしたときに
洋書を読むべきだ!! でも めんどくさいのでイヤだ!!
ってじくじく悩んでいたことを覚えています
ここまで読んでくださってありがとうございます