本日はホロスコープシートについて語ってみたいと思います

最近の本はCDROMが添付のものが多いので巻末付録として付いてないかもしれないけど

西洋占星術の本の付録に付いていることがあるので

そちらをコピーして使うか...

やっぱり検索をしてフリーのものを使うか...

ですね

手書きをしても良いかも知れません

というのは冗談で...

古い西洋占星術の本には 四角いホロスコープが載っていたりします

そちらのほうが手書きしやすいかと思って試してみたりしました

思ったより書きにくいですね

そして円形のホロスコープで慣れているので

ぱっと見て惑星の位置を掴むのが難しかったです

慣れれば四角いホロスコープの方が使いやすいのかもしれませんけど

同じ四角いホロスコープ(という呼び名で良いのかな?)でも

インドの占星術のものとはまた形が違いますね

 

実際に自分が占うときにやっていることは

まず ホロスコープをPCで作ります

ホロスコープはそのまま使いますが

アスペクト表は使いません

モダンならそのままオーブの設定をして

アスペクト線が引かれているものを使うのでしょうけど

(モダンをやっていたときにはその使い方をしていました)

アスペクトは自分で探します

これに関してはノート見開き1ページを使って表を何枚か書いているうちのひとつです

ホロスコープシートに記入するとしたら

アスペクトを記入できる表が付いている方が便利ですね

そうでなければ私みたいに毎度表をものさしで作ることになりますね

ご参考になれば幸いです

ここまで読んでくださりありがとうございます

次に続きます