ホラリーを勉強する前は

モダン占星術をやってましたが

モダン占星術を教わっていた学校もあるわけで

勉強が進むにつれ

内容も難しくなっていく訳ですが

出生図 ホラリー マンデン

とカリキュラムがあるわけで

全体の流れみたいなのに触れられてあって

参考図書としてホラリーの本があげられていました

詳しくはその本を読んでね

みたいな

その学校に在籍している占い師ではない方の本が紹介されていました

その本を私が読むことはなかったのですが

あっっ ちなみに古典だと

ホラリーが基本にあって

出生図 マンデンになるのかな

一番小さい事からだんだん大きい範囲になっていく感じとでも言うのかな

手紙はいつ届くのか?

試験や面接の結果は?

から

さる人の人生の流れ

最後の 国について

のように大きくなってるでしょ?

さて

どうしてあんなに沢山の著書がある方が

ホラリーの本を書いていないのか?

が気になって

勉強してみたら理由がわかるんじゃないかと思ったから

です

理由はなんとなく分かりました

その方は故人なので理由は書きません

確認する事もできないし

事実と違うと失礼ですから

モダン占星術の方がホラリーをやらないのは

古典のシステマチックな部分が

モダンの知識では理解し難いからかな?

と思います

わたし経験者ですから

だって大変だったもん

例えるならば

利き手の骨折って反対側の手を使う

そんな感じでしょうか

書く字はわかってる

けれども手が動かない

折ったことないから想像だけどね

勉強してから やるやらないを決める

なんてかっこいい事考えて

結果一方通行だったのだけど

ここまでお読みくださりありがとうございます